2014年11月16日日曜日

~最終プレゼン~MBSハッカソンに出場してきました。~本選③~

【持ち時間8分。一本勝負。】

いよいよ。

各チームこの2日間追い込んだ成果を「8分」に凝縮してのプレゼンです。
ちなみに審査基準は


①テレビポイント・・・テレビ番組としての面白さ。
②ITポイント・・・ITを使ったアイデアの面白さ、新しさ、技術力の高さ。
③完成度・・・意図したとおりに動作するのか?番組として実現できそうか?
(引用元:Mashup Awards ブログ)

になります。

トップバッター「チームSWERY」は就職支援番組。
2番目「Y!FOKS」視聴者参加型戦略番組。 
3番目「宇都宮地」恋愛サバイバルバラエティ。
4番目「ハッカソンモンスター」TV没入型デバイス。


どこもITを駆使した完成度の高いプロトタイプをプレゼンしていきます。
各チーム持ち時間を目一杯使ってのプレゼン。
ただ、持ち時間に収めるのがむずかしい。ちょっとしたトラブルが予定の時間を狂わせる。

AR3兄弟長男 川田さん。「ざっくり言うと先輩」と言ってくださり個人的にはめっちゃ 
うれしかったです。

審査員のバスキュール田中さん。あのバスキュール田中さんが目の前に・・・

椎木ちゃん、とても楽しそうでしたが・・・


プレゼン後の質疑応答は各ポジションから様々な質問・指摘がありました。
和やかなようで、プレゼンターにとってはずしりと重い空気感。

コボリは他のチームの質疑応答を聞きながら、

プレゼン後のこの時間に一抹の不安を抱きはじめたのでした。


【プレゼン、後半戦。】


5番目「ROAM」TVの向こう側と視聴者とのシンクロ率をITで計測。

6番目「UTSUBOみんみん倶楽部」野球中継を女子目線でもっと楽しくするアイデア。
きゅんきゅんしてます。
7番目「上森区藤田村」極悪ハイテク恋愛バラエティ。リーダーの木村さん。

リア充感MAXな内容。

完成度の高い他チームのプレゼンの数々。

個人的には朝っぱらからセクハラをしに行った6番目「UTSUBOみんみん倶楽部」さんの女子目線アプリが自分には無い視点・アイデアだったので新鮮でした。(逆にあったらコワイですが)
女心の無知さを気づかされると同時に真逆の企画をこれから彼女たちに発表するんだと想像すると謎の露出狂魂がみなぎってワクワクしてまいります。

そして勝手にライバル視をしていた7番目「上森区藤田村」さん。
完成度の高いムービーと練り上げられていた番組企画がいちいちカッコいい
リーダー木村さんをはじめ、自分には無いカラーに羨望のまなざしを持ちながら
勝手に燃え上がる対抗心。(上森区藤田村の皆さん勝手にごめんなさい)


そんなこんなでラスト。「チーム共犯者」のプレゼンの番が回ってきました。


【一気に駆け抜けて、一気にテンションが落ちる】

それにしてもパーカーが暑い。下は部活のスウェット。完全に部屋着ですが・・・
プレゼンは前述のとおり、8分間。時間がないのです。
スピーディーに、テンポよく、楽しげにをモットーにプレゼンを駆け抜けます。






「チーム共犯者」の予選からブレない軸。それは「本能と共犯」

言い換えれば単なるコボリの願望。

しかしそれをメンバーと共にブラッシュアップしてできた番組。それが、



アイドルの「ル」が脚になっています。



「アイドルいたずら学園(ハイスクール)」


「ITの力でTVの向こう側のアイドルに視聴者がいたずらできる画期的な生放送お色気番組なのです!」




(ざわ...ざわ...)




いいぞ、つかみはいいぞコボリ。
プレゼンのテンポもイメトレ通りだぞ!
審査員も口元が緩み始めている!


 
イラストは会社の同期Kulaちゃん作です。


どうでしょう。

今回APIを提供していただいている

DoCoMoさんの音声認識技術 
Amazonさんのサーバー
GRACENOTEさんの番組(音)認識技術

を駆使すればテレビの向こう側のあの子が授業を受けている最中にこんなことが!
視聴者がスマホを通してアクションを起こせばTV画面上のゲージが溜まっていきます。


(ざわざわざわ...)



「ウケている…これが、芸人の気持ちか...気持ちよくなってきたぞ...」



なんて気持ちは一瞬にして終了。
ナイフで切ったように、コボリの平常心が終わります。

なぜなら





椎木ちゃんだけ笑っていない。



ターゲットはもちろん、男性。
みんみんクラブと真逆のアプローチです。
最初から女性ウケなんてしないことはわかっておりました。
それにしても、心が折れそうになる鋭い視線。


そんな中、コボリは安直な考えに至ります。
「実演を見てもらえば彼女も笑ってくれるだろう」


プレゼンの途中から個人的なテーマ「椎木さんなんとか笑ってください」が浮上したのでした。




~実演~


「スマホに向かってパンツと叫べ!」














松川アナ、ごめんなさい。


なんでしょうか。この感覚は。

多くは語りません。
羞恥心と爽快感、妙な多幸感と会場の爆笑に包まれながら実演を終了します。

椎木ちゃんが笑っていたかどうかはわかりませんが、少なくとも写真の松川アナが笑っているのを今確認して救われています。

ちなみにこの瞬間、コボリは女子高生目線のコピーが書けるようになりました。



いま一度、お伝えしたいこと。それは


僕らはマジで真面目にスケベです。


プレゼンターをゲームディレクターの跡治さんにバトンタッチをして、
この企画の仕組み・背景にある視聴者の心理・今後の汎用性などを説明。


人間と一緒で「GAPが魅力になる」ということで
プレゼンの落差がひとつのポイントでもありました。





コボリのアホなプレゼンに跡治さんのロジカルなプレゼンが合わさり1つのプレゼンとなりました。

補完し合ってます。

フランカーコボリが気合でタックルに行って獲得したボールをスタンドオフ(司令塔)の跡治さんがトライまで持っていくこの感じ。

完全に試合です。


こうしてチーム共犯者メンバーそれぞれが持つ技術・特色を結集したプレゼン時間が終了したのでした。






問題は質疑応答です。

「視聴者のモチベーションがわかりやすい」
「ちょっと昭和チックですね」
「今後の展開は?」

などの質問・指摘を男性陣の審査員よりいただきました。

それらの回答は跡治さんと共に受け答えをしていくわけです。
無難に終わるか。


松川アナ:「では、椎木さん・・・」



きました。
でも笑ってくれていたはず。(希望的観測)
毅然とした態度でおじさんは受け答えをしますよ。セーラー服着てますけど。






椎木ちゃん:「男の子がこういうのを好きなのはわかるんですけど、
私もセーラー服着てますし、正直萎えますよね





言葉を失うコボリ。 
天を仰ぐ。
照明がまぶしい。



椎木さん、あなたは全く間違っていないです。
むしろ正しい。
  

この瞬間、自分の欠点が浮き彫りになったわけです。
練習すればプレゼンはできる。しかし気の利いた瞬発力のある返しができない。


松川アナ助けて…。(チラリ)





松川アナ:「...まあ...そういう方もいるということで…」





こうして、全チームのプレゼンが終了したのでした。





つづく




※各チームの詳細はMashup Awards ブログがとてもまとまっていますのでそちらを。
(鈴木まなみさん、勝手にリンク貼らせていただきます~)

※書きそびれましたが質疑応答中に審査員に風を浴びせ暴走するハードエンジニア杉本さん。
透けブラ・パンチラを起こす部分は電動水鉄砲と扇風機をRaspberry Pi(ラズベリーパイ)Arudinoで制御して実現。
この後、大吉アナに「なにしてはるんですか!」と叱られる。



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